こんにちは。高崎高校を卒業した mint73 (元・食堂喫茶店班) です。

雑談

卒業までに引き継ぎが終わっていなかったので、今更 (5月) 作成しております。今月末に翠巒祭のはずですが、間に合うのでしょうか…? なんとか間に合いそうです。よかった。

店側のアプリケーションの開発は、相方の nAgI314 が頑張ってくれていました。ありがとう!!

概要

さて、そろそろ本題に入りましょう。

本資料は、お客様視点のアプリケーションの使い方について記述します。(私が作ったアプリケーションのほうです!)

ウェブサイトやパンフレット作成に役立ててください。(今更すぎて、間に合わないかもしれませんが…)

結論

看板に書くこと・呼びかけてほしいこと (まとめ)

  • アプリケーションが使えること (+アプリケーションの QR コード)
  • 今まで通りの、口頭でも会計できること
  • 並んでいる間に財布・お金を用意してほしいこと

使い方

自分が客側だと思って、以下の文章を読むとイメージや準備しやすいと思います。

利用するアプリケーションはこちらです: https://shop.suiranfes.blue/

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案内

事前にこのアプリケーションの存在を知っているお客様は殆どいないと思います。

そのため、模擬店付近に看板を設置し、独自アプリケーションが利用できること、そのアプリケーションの QR コード、簡単な使い方 (詳細はアプリケーション内に書いてあるので、おそらく不要です) を書いてください。(雨天時を想定し、ビニール袋を用意するか被せておくと良いかもしれません)

また、混んでいるときは、アプリケーションについて、模擬店班員から声がけしてもらえると嬉しいです。

スマホがないお客さんや、使うのが苦手なお客さんには、今まで通り口頭での注文ができることを伝え、紙のメニューを渡しましょう。

列に並ぶ・アプリケーションを使う

アプリケーション内に説明ページがあります。やや文章が長いですが、大抵のお客様は理解できると思います。

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(使い方がわかっていなさそうだったら、口頭で聞いてもらっても構いません)

並んでいる間に財布・お金を用意してもらえると嬉しいです。(これについても、看板に書いたり、班員が声がけするとよいです。おそらくこれが会計で、一番時間を使います)

QR コードを読み取ってもらう

お客様は、QR コードを読み取ってもらい、用意しておいたお金と、模擬店班員が用意している食券交換します。

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(先述しましたが、QR コード、お金を先に用意してもらえると、非常にスムーズに進みます)

最後に

私たちのシステムが今年も使ってもらえるのは、非常に嬉しいです。

頑張ってください!!